母子家庭は公営住宅の抽選が有利?調べてみた結果がこちらだよ

母子家庭は公営住宅の抽選が有利なの?

・公営住宅は家賃が安いから母子家庭にはありがたいんだよね
・でも、公営住宅の抽選は公平っていうし
・抽選が優遇されることってあるの?
・もし公営住宅の抽選が優遇されるのであれば、それはどんな時?

と、お悩みではないですか?

確かに市営住宅や県営住宅などの公営住宅って家賃が安いし、間取りもそこそこ広いので、母子家庭にとても人気ですよね。

でも、市営住宅や県営住宅などの公営住宅は、申し込みをした人から厳選なる抽選をして当選するかどうかを決めているので、

「母子家庭だけ有利にしたり優遇するのはおかしい」

と考えるシングルマザーも多いと思います。

でもそれって本当なんですか?

ちょっと気になったので、実際に調べてみました。

ということで本日は、母子家庭が公営住宅の抽選に優遇されるかどうか?について紹介してきますね。

市営住宅や県営住宅などの公営住宅の抽選において、母子家庭は抽選に優遇されるのか?

市営住宅や県営住宅などの公営住宅の抽選において、母子家庭を優遇されるかどうかですが、まず結論から言えば、「優遇される場合もあるしそうでない場合もある。」ということがいえます。

これは、自治体によって様々な対応を取っていますので、一度、自分の住んでいる地域の自治体がどのような対応をしているか調べてみたほうがいいですね。

例えば三重県の場合ですが、県営住宅の場合、

・母子、父子世帯
・老人世帯
・障がい者世帯
・引揚者世帯
・炭鉱離職者世帯
・公害健康被害被認定者世帯
・ハンセン病療養所入所者等のいる世帯
・多子世帯
・犯罪被害者等世帯

といった世帯に関しては優先対象者としています。

優先内容ですが、各団地の区分ごとに募集する戸数の1/3以内の住戸について一般住戸に先立って抽選し、それに落選しても再度一般枠で抽選に参加できます。

となっています。

三重県 県営住宅 優先対象者について

こんな感じで、自治体によっては、母子家庭も公営住宅に優先して住める配慮がありますので、事前に調べておいたほうがいいですね。

また、市営住宅や県営住宅の抽選の時に優先対象者としてもらうためには、証明書が必要になってきます。

母子家庭の場合、福祉事務所長等が発行する「母子・父子世帯証明書」があって初めて優先対象者として認められます。(三重県の場合)

なので、もしあなたの住んでいる地域でシングルマザーが公営住宅に入るのに優先されているのであれば、あなたが母子家庭であるという証明書が必要になってきます。

公営住宅の抽選に優先的にしてもらうためにはやはりそれなりの手続きが必要ですので、そういったものを調べるために、もう一度、自分の住んでいる自治体の公式サイトなどを見て調べて見ておいてください。

公営住宅の抽選は優先されていても、当選確実ではない

自治体によっては、母子家庭などは県営住宅や市営住宅などの公営住宅に優先入居措置がある場合があります。

が、たとえ優先入居措置があったとしても、そういったところに多くの人が駆け込むようになれば、当然、抽選の結果当選しない場合も考えられます。

そういった場合に、公営住宅ではなく一般の賃貸アパートなどを借りるようになるのですが、そういった場合に気をつけて欲しいことがあります。

それは、一般のアパートやマンションを借りるときは審査がある、ということ。

特に気をつけて欲しいのが「子供が出す騒音」です。

持ち家に住んでいるのであれば、多少の騒音は家族が出すものなので我慢できるのですが、集合住宅に住む、となってくると話が違ってきます。

自分とはまるで関係ない人も同じ集合住宅に住んでいますので、そういった人に迷惑がかからないようにしなければなりません。

現に、以前レオパレスに聞いたことがあるのですが、

お子さんが小さい場合は騒音トラブルの対象になる可能性があるので、お断りする可能性があります

とのことでした。

こういった審査に関しては、レオパレスだけでなく、他の不動産物件に関しても考えられます。

なので、母子家庭がアパートやマンションを借りるとなるとちょっと難しいのですが、3つほどコツがありますので紹介していきますね。

・RC構造のアパートやマンションを借りること
・築年数の古い物件をさがす
・不動産屋に直接足を運んで相談してみること

それぞれわかりやすく説明していきます。

RC構造のアパートやマンションを借りること

RC構造とは木造ではなく鉄筋コンクリートで作られた。建物のことをいいます。

となってくると木造と何が違うか?ですが、[中にコンクリートが入っている]ということで隣や上の階の騒音が聞こえにくい、といったメリットがあります。

なので、多少子供がうるさくしても苦情の原因にならない可能性が高いですので、木造建築よりもRC構造のアパートやマンションをねらってみると、母子家庭の場合でも審査に通る可能性が高いです。

築年数の古い物件

築年数の古い物件の場合、築年数の新しい物件と違って、あまり人気がないのが現状です。

なので、多少ワケありの人でも貸してもらえる可能性が高い場合が多いですね。

もちろん、築年数が古い、ということで家賃もそれなりに安いので築年数の古い物件はおすすめですよ。

不動産屋に直接は足を運ぶ

インターネットで物件を探すのもいいのですが、ネットの場合どうしても表面上のことしかわかりませんよね。

広さとか家賃とか交通機関とか近くの建物とか・・・

なので母子家庭でも住むことが可能かどうかまではインターネットで調べただけではちょっとわかりにくいので、不動産屋さんにて直接相談してみることをおすすめします。

まとめ

母子家庭が経営住宅や市営住宅などの公営住宅の抽選に優遇されるかどうかですが、これは自治体によって様々な対応ですので、一度自分の住んでいる自治体がどのような対応をしているのか調べてみたほうがいいですね。

調べてみることで、もし抽選が優遇されているのであれば、

・必要な書類
・抽選の日はいつなのか?
・随時募集しているものなのか?

といったことがわかってきますので、ぜひ一度自分の住んでいる自治体がどうなのか調べてみてから申し込みをしてみてください。

また、たとえ公営住宅の抽選で優遇されていたとしても、当選確実でない場合が多いです。

なので、最悪の場合、アパートやマンションに住む可能性もありますので、そういったことも考えながら、スムーズに動けるようにしといたほうがいいですね。

あなたの成功をお祈りします。

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